横浜散策。

SONY α7RIIIにVoigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Asphericalつけて。
節約のために、コーヒーと麦茶を魔法瓶に詰め、愛用している馬革鞄に入れて。
外界の音を遮断するためにSONY WF-1000XM3を耳に突っ込んで。
最後にGRIIIを胸ポケットへ。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

今回は久しぶりに元町・中華街で降りて、アメリカ山方面へ。
前に行ったのは友人と二人で行った2013年以来。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

Every Day Christmas
その文字から伝わるパワーが凄すぎる。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

エリスマン邸。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

山手80番館遺跡。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

関東大震災で崩れたらしい。
遺跡から芽吹く緑がたくましい。
毎年芽吹き、枯れて、また翌年芽吹いてるのだろう。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

レンガが美しい。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

自動電話。自動電話って何だろう。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

おしゃれな店が沢山。レストランって一般名詞過ぎないか?
平日だからか、結構ぼっちの人が入ってた。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

フォントが良い。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

ゲーテ座のステンドグラス。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

美しい。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

窓ガラスが良い。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

夏だ。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

ふむ。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

内から。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

外から。
部屋に限らず、中に居たら気付き辛いけど、自分のいる場所や考えは、意外と狭いのかもしれない。
なんて、柄にもないことをふと考えてしまった(^^;

RICOH GRIII

山下公園。久しぶりすぎる。
ベンチに座って持ってきたコーヒー飲んでたら少し寝落ちしてしまい、
撮影タイミングを逃してしまった。それも良いか。

SONY α7RIII + Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical

食べてみたい。

RICOH GRIII

ここはかなり前にも撮影した記憶が。

16時から20時過ぎまで、約3.4㎞散策。
休み中にまた行こう。

人が多いから早朝か深夜かな。

家系総本山 吉村家

初訪問。
15時半に到着したら約30人待ちだった。
初めに食券を買って並ぶシステムらしく、後から来た人に抜かれた。
この時点でかなりトーンダウン。張り紙しておいて欲しい。。

気が短い関西人は後から来た人に抜かれると一瞬で怒りが頂点に達するので嫌になる。

食券はプラ製。良い。

30分並んで着丼。

大盛りチャーシューラーメン1030円、ネギ100円。

家系の概念が覆される美味さだった。
チャーシューは薄切りだが、しっかりした歯ごたえの肉感が実に良い。

また是非行きたい。

ちなみに山岡家は家系ではないので別格扱い。